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FujiminoVeteran.
令和6年8月1日 現在 (単位:円)
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|
介護保険負担額 | 911 | 990 | 1,060 | 1,121 | 1,176 |
夜勤職員配置加算 | 25 | ||||
食費負担額 ※1 | 1,950 | ||||
居住費(多床室)※2 | 580 | ||||
日用品費 ※3 | 360+36(税) | ||||
教養娯楽費 ※4 | 200+20(税) | ||||
日額 | 4,082 | 4,161 | 4,231 | 4,292 | 4,347 |
月額(30日) ※5 | 122,460 | 124,830 | 126,930 | 128,760 | 130,410 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
初期加算(Ⅰ) | 63円/日 | 急性期病院等へ入院後30日以内に退院し、入所した場合、入所後、30日以内に限り算定 |
初期加算(Ⅱ) | 32円/日 | 入所後、30日以内に限り算定 |
在宅復帰・ 在宅療養支援機能加算(Ⅱ) |
54円/日 | 在宅復帰・在宅療養支援等指標の10の評価項目について、 各項目に応じた値を足した値が70以上の場合 |
入所前後訪問指導加算(Ⅰ) | 471円/日 | 入所予定日30日以内又は入所後7日以内に居宅を訪問し、施設サービス計画策定と診療方針の決定を行った場合(1回を限度) |
短期集中リハビリテーション 実施加算(Ⅰ) |
270円/日 | 入所してから3ヶ月間の集中リハビリテーションを実施し、かつ1月に1回以上のADL等の評価を行い、その情報を厚生労働省に提出した場合 |
認知症短期集中 リハビリテーション 実施加算(Ⅰ) |
251円/日 | 医師に認知症であると判断され、生活機能の改善が見込まれると 判断された入所者に対して、個別に集中的な リハビリテーションを実施した場合 (週に3回を上限とする) |
認知症短期集中 リハビリテーション 実施加算(Ⅱ) |
126円/日 | 医師に認知症であると判断され、生活機能の改善が見込まれると 判断された入所者に対して、個別に集中的な リハビリテーションを実施した場合 (週に3回を上限とする) |
リハビリテーションマネジメント計画書情報加算(Ⅱ) | 35円/月 | 医師、理学療法士、作業療法士等が共同し、リハビリテーション実施計画に基づき継続的にリハビリテーションの質を管理した場合 |
療養食加算 | 7円/回 | 医師の指示に基づく療養食の提供を受けた場合 (1日に3回を上限とする) |
外泊時費用 | 379円/日 | 居宅における外泊を認めた場合 (外泊の初日及び最終日を除き、月に6日を上限とする) |
所定疾患施設療養費(Ⅰ) | 250円/日 | 厚生労働大臣が定める入所者に対し、 投薬、検査、注射、処置等を行った場合 |
所定疾患施設療養費(Ⅱ) | 502円/日 | (Ⅰ)に加え施設医師が感染症対策に 関する研修を受講している場合) |
安全対策体制加算 | 21円/回 | 施設内安全対策部門を設置し、組織的に安全対策を実施する体制が整備されている場合(1回を限度) |
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) | 64円/月 | 利用者ごとの心身の状況等を厚生労働省に提出し、適切かつ有効に活用している場合 |
サービス提供体制 強化加算(Ⅰ) |
23円/日 | 介護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割合が80%以上、 または勤続10年以上の介護福祉士が35%以上である場合 |
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) | 1ヵ月利用した 総単位数の7.5% |
介護職員等の処遇を改善するために設けられた加算 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
電気料 | 100+10(税) 円/日 |
希望によりご利用になった場合。 2品目以降は50円/日。 多床室の方に限る。 |
私物洗濯代 | 180+18(税) 円/日 |
希望によりサービスを提供した場合 |
日常着類貸与 | 320+32(税) 円/日 |
希望によりサービスを提供した場合 |
理容・美容 | 実費 | 理美容サービスを利用した場合 |
その他費用 | 7,000+700 (税)円/通 |
希望により診断書等を発行した場合 |
※1、※2 食費負担額と居住費には、限度額認定制度により軽減措置があります。所得段階により負担額が変わります。
第1段階 | 第2段階 | 第3段階① | 第3段階② | |
---|---|---|---|---|
食費負担 | 300円 | 390円 | 650円 | 1,360円 |
居住費 | 0円 | 430円 | 430円 | 430円 |
※3 日用品費は、日常生活上必要とするもので利用者が選択され、当施設が提供した場合に徴収させていただきます。
※4 教養娯楽費は、レクリエーションやクラブ活動等へ費用として、お客様が選択された場合に徴収させていただきます。
※5 月額は、1ヶ月30日で計算したもので、日割り計算となります。
※6 領収書は大切に保管ください。介護保険負担金は、高額介護サービス費と医療費控除の対象となります。
令和6年8月1日 現在 (単位:円)
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|
介護保険負担額 | 824 | 902 | 970 | 1,030 | 1,087 |
夜勤職員配置加算 | 25 | ||||
食費負担額 ※1 | 1,950 | ||||
居住費 ※2 | 1,720 | ||||
個室費 | 1,720+172(税) | ||||
日用品費 ※3 | 360+36(税) | ||||
教養娯楽費 ※4 | 200+20(税) | ||||
日額 | 7,027 | 7,105 | 7,173 | 7,233 | 7,290 |
月額(30日) ※5 | 210,810 | 213,150 | 215,190 | 216,990 | 218,700 |
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|
介護保険負担額 | 824 | 902 | 970 | 1,030 | 1,087 |
夜勤職員配置加算 | 25 | ||||
食費負担額 ※1 | 1,950 | ||||
居住費 ※2 | 1,720 | ||||
個室費 | 1,520+152(税) | ||||
日用品費 ※3 | 360+36(税) | ||||
教養娯楽費 ※4 | 200+20(税) | ||||
日額 | 6,807 | 6,885 | 6,953 | 7,013 | 7,070 |
月額(30日) ※5 | 204,210 | 206,550 | 208,590 | 210,390 | 212,100 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
初期加算(Ⅰ) | 63円/日 | 急性期病院等へ入院後30日以内に退院し、入所した場合、入所後、30日以内に限り算定 |
初期加算(Ⅱ) | 32円/日 | 入所後、30日以内に限り算定 |
在宅復帰・ 在宅療養支援機能加算(Ⅱ) |
54円/日 | 在宅復帰・在宅療養支援等指標の10の評価項目について、 各項目に応じた値を足した値が70以上の場合 |
入所前後訪問指導加算(Ⅰ) | 471円/日 | 入所予定日30日以内又は入所後7日以内に居宅を訪問し、施設サービス計画策定と診療方針の決定を行った場合(1回を限度) |
短期集中リハビリテーション 実施加算(Ⅰ) |
270円/日 | 入所してから3ヶ月間の集中リハビリテーションを実施し、かつ1月に1回以上のADL等の評価を行い、その情報を厚生労働省に提出した場合 |
認知症短期集中 リハビリテーション 実施加算(Ⅰ) |
251円/日 | 医師に認知症であると判断され、生活機能の改善が見込まれると 判断された入所者に対して、個別に集中的な リハビリテーションを実施した場合 (週に3回を上限とする) |
認知症短期集中 リハビリテーション 実施加算(Ⅱ) |
126円/日 | 医師に認知症であると判断され、生活機能の改善が見込まれると 判断された入所者に対して、個別に集中的な リハビリテーションを実施した場合 (週に3回を上限とする) |
リハビリテーションマネジメント計画書情報加算(Ⅱ) | 35円/月 | 医師、理学療法士、作業療法士等が共同し、リハビリテーション実施計画に基づき継続的にリハビリテーションの質を管理した場合 |
療養食加算 | 7円/回 | 医師の指示に基づく療養食の提供を受けた場合 (1日に3回を上限とする) |
外泊時費用 | 379円/日 | 居宅における外泊を認めた場合 (外泊の初日及び最終日を除き、月に6日を上限とする) |
所定疾患施設療養費(Ⅰ) | 250円/日 | 厚生労働大臣が定める入所者に対し、 投薬、検査、注射、処置等を行った場合 |
所定疾患施設療養費(Ⅱ) | 502円/日 | (Ⅰ)に加え施設医師が感染症対策に 関する研修を受講している場合) |
安全対策体制加算 | 21円/回 | 施設内安全対策部門を設置し、組織的に安全対策を実施する体制が整備されている場合(1回を限度) |
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) | 64円/月 | 利用者ごとの心身の状況等を厚生労働省に提出し、適切かつ有効に活用している場合 |
サービス提供体制 強化加算(Ⅰ) |
23円/日 | 介護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割合が80%以上、 または勤続10年以上の介護福祉士が35%以上である場合 |
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) | 1ヵ月利用した 総単位数の7.5% |
介護職員等の処遇を改善するために設けられた加算 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
私物洗濯代 | 180+18(税) 円/日 |
希望によりサービスを提供した場合 |
日常着類貸与費 | 320+32(税) 円/日 |
希望によりサービスを提供した場合 |
理容・美容 | 実費 | 理美容サービスを利用した場合 |
その他費用 | 7,000+700 (税)円/通 |
希望により診断書等を発行した場合 |
※1、※2 食費負担額と居住費には、限度額認定制度により軽減措置があります。所得段階により負担額が変わります。
第1段階 | 第2段階 | 第3段階① | 第3段階② | |
---|---|---|---|---|
食費負担 | 300円 | 390円 | 650円 | 1,360円 |
居住費 | 550円 | 550円 | 1,370円 | 1,370円 |
※3 日用品費は、日常生活上必要とするものでお客様が選択され、当施設が提供した場合に徴収させていただきます。
※4 教養娯楽費は、レクリエーションやクラブ活動等へ費用として、お客様が選択された場合に徴収させていただきます。
※5 月額は、1ヶ月30日で計算したもので、日割り計算となります。
※6 領収書は大切に保管ください。介護保険負担金は、高額介護サービス費と医療費控除の対象となります。
令和6年8月1日 現在 (単位:円)
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|
介護保険負担額 | 943 | 1,023 | 1,091 | 1,152 | 1,214 |
夜勤職員配置加算 | 25 | ||||
食費負担額 ※1 | 1,950 | ||||
居住費(多床室)※2 | 580 | ||||
日用品費 ※3 | 360+36(税) | ||||
教養娯楽費 ※4 | 200+20(税) | ||||
日額 | 4,114 | 4,194 | 4,262 | 4,323 | 4,385 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
特定介護老人 保健施設短期 入所療養介護費 |
694円/回 | 3時間以上4時間未満 |
969円/回 | 4時間以上6時間未満 | |
1,355円/回 | 6時間以上8時間未満 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
個別リハビリテーション 実施加算 |
251円/回 | 理学療法士、作業療法士又は 言語聴覚士が、1日20分以上の 個別リハビリテーションを行った場合 |
送迎加算 | 189円/回 | 片道につき |
在宅復帰・ 在宅療養支援機能加算(Ⅱ) |
54円/回 | 在宅復帰・在宅療養支援等指標 の10の評価項目について、 各項目に応じた値を足した値が70以上の場合 |
療養食加算 | 9円/回 | 医師の指示に基づく療養食の提供を受けた場合 (1日に3回を上限とする) |
重度療養管理加算 | 126円/日 | 要介護度4又は5であって、 医療ニーズの高い利用者に対して、 計画的な医学的管理を継続して行い、 かつ、療養上必要な処置を行った場合 |
緊急短期入所受入加算 | 94円/日 | 利用者の状態や家族の事情等により、 介護支援専門員が、緊急に短期入所療養介護 を受けることが必要であると認め、 利用された場合 (7日を上限とする) |
サービス提供体制 強化加算(Ⅰ) |
23円/日 | 介護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割合が80%以上、 または勤続10年以上の介護福祉士が35%以上である場合 |
介護職員 処遇改善加算(Ⅰ) |
1ヶ月利用した 総単位数の7.5% |
介護職員の処遇を改善する ために設けられた加算 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
電気料 | 100+10(税)円/日 | 希望によりご利用になった場合。 2品目以降は50円/日。 多床室の方に限る。 |
私物洗濯代 | 180+18(税)円/日 | 希望によりサービスを提供した場合 |
日常着類貸与費 | 320+32(税)円/日 | 希望によりサービスを 提供した場合 |
理容・美容 | 実費 | 理美容サービスを利用した場合 |
※1 食費の内訳についてはこちらを参照ください。
朝食 | 540円 |
昼食 | 760円 |
夕食 | 650円 |
※1、※2 食費負担額と居住費には、限度額認定制度により軽減措置があります。所得段階により負担額がかわります。
第1段階 | 第2段階 | 第3段階① | 第3段階② | |
---|---|---|---|---|
食費負担 | 300円 | 600円 | 1,000円 | 1,300円 |
居住費 | 0円 | 430円 | 430円 | 430円 |
※3 日用品費は、日常生活上必要とするものでお客様が選択され、当施設が提供した場合に徴収させていただきます。
※4 教養娯楽費は、レクリエーションやクラブ活動等へ費用として、お客様が選択された場合に徴収させていただきます。
※5 領収書は大切に保管ください。介護保険負担金は、高額介護サービス費と医療費控除の対象となります。
令和6年8月1日 現在 (単位:円)
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|
介護保険負担額 | 856 | 934 | 1,002 | 1,063 | 1,123 |
夜勤職員配置加算 | 25 | ||||
食費負担額 ※1 | 1,950 | ||||
居住費 ※2 | 1,720 | ||||
個室費 | 1,720+172(税) | ||||
日用品費 ※3 | 360+36(税) | ||||
教養娯楽費 ※4 | 200+20(税) | ||||
日額 | 7,059 | 7,137 | 7,205 | 7,266 | 7,326 |
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|
介護保険負担額 | 856 | 934 | 1,002 | 1,063 | 1,123 |
夜勤職員配置加算 | 25 | ||||
食費負担額 ※1 | 1,950 | ||||
居住費 ※2 | 1,720 | ||||
個室費 | 1,520+152(税) | ||||
日用品費 ※3 | 360+36(税) | ||||
教養娯楽費 ※4 | 200+20(税) | ||||
日額 | 6,839 | 6,917 | 6,985 | 7,046 | 7,106 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
特定介護老人 保健施設短期 入所療養介護費 |
694円/回 | 3時間以上4時間未満 |
969円/回 | 4時間以上6時間未満 | |
1,355円/回 | 6時間以上8時間未満 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
個別リハビリテー ション実施加算 |
251円/回 | 理学療法士、 作業療法士又は言語聴覚士が、 1日20分以上の 個別リハビリテーションを行った場合 |
送迎加算 | 189円/回 | 片道につき |
在宅復帰・ 在宅療養支援機能加算(Ⅱ) |
54円/回 | 在宅復帰・在宅療養支援等指標の 10の評価項目について、 各項目に応じた値を足した値が70以上の場合。 |
療養食加算 | 9円/回 | 医師の指示に基づく療養食の提供を受けた場合 (1日に3回を上限とする) |
重度療養管理加算 | 126円/日 | 要介護度4又は5であって、 医療ニーズの高い利用者に対して、 計画的な医学的管理を継続して行い、 かつ、療養上必要な処置を行った場合 |
緊急短期入所受入加算 | 94円/日 | 利用者の状態や家族の事情等により、 介護支援専門員が、緊急に短期入所療養介護を 受けることが必要であると認め、 利用された場合(7日を上限とする) |
サービス提供体制 強化加算(Ⅰ) |
23円/日 | 介護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割合が80%以上、 または勤続10年以上の介護福祉士が35%以上である場合 |
介護職員 処遇改善加算(Ⅰ) |
1ヶ月利用した 総単位数の7.5% |
介護職員の処遇を改善するために 設けられた加算。 |
費目 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
私物洗濯代 | 180+18(税) 円/日 |
希望によりサービスを提供した場合 |
日常着類貸与費 | 320+32(税) 円/日 |
希望によりサービスを提供した場合 |
理容・美容 | 実費 | 理美容サービスを利用した場合 |
※1 食費の内訳についてはこちらを参照ください。
朝食 | 540円 |
昼食 | 760円 |
夕食 | 650円 |
※2 食費負担額と居住費には、限度額認定制度により軽減措置があります。所得段階により負担額がかわります。
第1段階 | 第2段階 | 第3段階① | 第3段階② | |
---|---|---|---|---|
食費負担 | 300円 | 600円 | 1,000円 | 1,300円 |
居住費 | 550円 | 550円 | 1,370円 | 1,370円 |
※3 日用品費は、日常生活上必要とするものでお客様が選択され、当施設が提供した場合に徴収させていただきます。
※4 教養娯楽費は、レクリエーションやクラブ活動等へ費用として、お客様が選択された場合に徴収させていただきます。
※5 領収書は大切に保管下さい。介護保険負担金は、高額介護サービス費と医療費控除の対象となります。
令和6年6月1日 現在 (単位:円)
6時間以上7時間未満 | 1割 | 2割 | 3割 | |
---|---|---|---|---|
基本料金 | 要介護1 | 755円 | 1,509円 | 2,263円 |
要介護2 | 897円 | 1,794円 | 2,691円 | |
要介護3 | 1,035円 | 2,070円 | 3,105円 | |
要介護4 | 1,200円 | 2,399円 | 3,599円 | |
要介護5 | 1,361円 | 2,722円 | 4,083円 |
費用 | 金額 | 内容 | ||
---|---|---|---|---|
1割 | 2割 | 3割 | ||
リハビリテーション マネジメント加算イ |
591(254)円/月 | 1,182(507)円/月 | 1,773(760)円/月 | 医師の指示に基づき、個別のリハビリテーション実施計画の策定や、 評価などを実施し利用者等に説明・同意を得た場合 (利用開始から6ヶ月を限度・カッコ内は6ヶ月以降) |
リハビリテーション マネジメント加算ロ |
626(288)円/月 | 1,251(576)円/月 | 1,877(864)円/月 | イに加え、利用者ごとのリハビリテーション計画書等の情報を厚生労働省に提出し、必要な情報を活用した場合 (利用開始から6ヶ月を限度・カッコ内は6ヶ月以降) |
+285円 | +564円 | +855円 | ※上記に加えて、策定した個別計画について、医師が説明し、同意を得た場合 | |
短期集中個別 リハビリテーション実施加算 |
116円/日 | 232円/日 | 348円/日 | 退院・退所後又は、要介護認定を受けた後3ヶ月以内に 集中的な個別リハビリテーションを実施した場合 |
生活行為向上リハビリテーション実施加算 | 1,319円/月 | 2,638円/月 | 3,957円/月 | 生活行為の内容の充実を図るための目標と実施計画書を 策定し、定期的に評価をしながらリハビリテーションを行い、 能力の向上を支援した場合(利用開始から6ヶ月を限度) |
認知症短期集中 リハビリテーション実施加算(Ⅰ) |
254円/日 | 507円/日 | 760円/日 | 医師に認知症であると判断され、生活機能の改善が見込まれる 利用者に対して退院・退所後又は通所開始日より 3ヶ月以内に個別リハビリテーションを実施した場合 (週に2日を限度) |
リハビリテーション 提供体制加算 |
26円/日 | 51円/日 | 76円/日 | リハビリテーション専門職を1以上配置し、 リハビリテーションマネジメントに基づいた 長時間のサービスを提供した場合。 |
入浴介助加算(Ⅰ) | 43円/回 | 85円/回 | 127円/回 | 入浴介助を適切に行う人員及び設備を有して入浴介助を行った場合 |
科学的介護推進体制加算 | 43円/月 | 85円/月 | 127円/月 | 利用者ごとの心身の状況等を厚生労働省に提出し、適切かつ有効に活用している場合 |
送迎を行なわない場合 | -50円 | -99円 | -149円 | 施設での送迎を実施しない場合、減算とする (片道につき) |
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) | 19円/日 | 38円/日 | 57円/日 | 介護職員の総数のうち 介護福祉士が50%以上である場合 |
介護職員等 処遇改善加算(Ⅰ) |
1ヶ月利用した 総単位数の8.6% |
介護職員等の処遇を改善するために 設けられた加算 |
費用 | 金額 | 内容 |
---|---|---|
食費 | 760円/日 | 昼食及びおやつ |
日用品費 | 100+10(税)/日 | 日常生活上必要とするもので、 選択いただき、施設で提供した場合 |
教養娯楽費 | 200+20(税)/日 | 選択いただきました レクリエーション活動等の材料費など |
紙おむつ・紙パンツ | 80+8(税)/枚 | 紙おむつや紙パンツを提供した場合 |
パット | 30+3(税)/枚 | パットを提供した場合 |
※ 上記料金の他にも、各種サービスをご利用の際には別途利用料金が加算されます。詳しくはお問い合わせください。