最新のエコー検査装置を導入いたしました

エコー装置(超音波診断装置)が新しくなりました。
日立製作所のエコー装置ARIETTAシリーズの最上位機種「ARIETTA850」は、高画質、ワークフロー、アプリケーションを追求したプレミアムモデルです。
これからも最新鋭の検査機器を用いて、地域の皆様の健康を守るべく努力致します。

熱中症にご注意ください

  • 熱中症の症状

1度(熱失神・熱けいれん、現場での応急処置で対応できる軽症)

めまい、失神、筋肉痛、こむら返り、大量の発汗

2度(熱疲労、病院搬送が必要な中等症)

頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠(けんたい)感、虚脱感

3度(熱射病、入院して集中治療が必要な重症)

意識障害、けいれん、手足の運動障害、体に触ると熱いぐらいの高体温

★次のような症状が出たら要注意:(初期症状に注意)★

*唇がしびれる
*尿の色が濃くなる
*足がぴくぴくする、足がつる、足下がふらつく、立ちくらみ、めまい感
*身体がだるくなる、脈が早くなる、血圧の低下
*動悸・頭痛・めまい・吐き気・ふらつき
*大量の発汗
*汗が出なくなる、汗が止まる
*皮膚がかさかさしてくる
*腕の付け根に脱力感
*親指の爪を押して白い色が出るが、手を指から離して3秒経っても赤い色が戻らない場合、
*皮膚をつまんで離して、すぐに元に戻らない
*筋肉の痙攣(こむら返り)、腹がひきつる
*意識が無くなる、ショック症状が起きる
*今まで元気な人は突然卒倒するような事もある

  • 応急手当

*熱失神、熱疲労、熱痙攣では、身体を冷却することと、塩分(塩、塩飴、梅干し、昆布等)を含んだ水分を飲ませる等の処置を行う。
点滴が必要になることもあるから、勝手な判断はせず、念のため医療機関を受診するのが望ましいです。
*めまい感やクラクラと立ちくらみするような時は、熱中症の始まりと考えて、すぐに水分・塩分を補給。
吐き気や倦怠感がするときは、涼しい場所に横向きで寝かせて、(吐いていなければ足を高くすると良い)うちわ等で風を当てる。
→悪化するようなら救急車を呼ぶ。

  • 意識障害が起きて熱射病と思われる時の処置は緊急を要する
    救急車を呼ぶ一方、素早く体温を下げるために、

*涼しいところに運び、足を高くして寝かせる
*水分を飲ませる(コップ一杯の水に塩一つまみ、砂糖五つまみを加えると吸収されやすい)
*体温を下げるための処置を講じる

  • 意識がなく、心停止状態にある場合

①救急車を呼ぶ
②心臓マッサージを行う
③救急車到着前にもAED(自動対外式除細動器)を探して、使用する。

  • 予防策

熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。
特に、梅雨明けで急に暑くなる日は、体が暑さに慣れていないため要注意です。
また、夏の猛暑日も注意が必要です。湿度が高いと体からの汗の蒸発が妨げられ、体温が上昇しやすくなってしまいます。
猛暑の時は、エアコンの効いた室内など、早めに涼しいところに避難しましょう。

のどが渇く前に水分を補給しましょう。
汗には塩分が含まれています。大量の汗をかいたら、水分とともに塩分も取りましょう。
ビールなどアルコールを含む飲料は、 かえって体内の水分を出してしまうため水分の補給にはならず、逆に危険です。
また、高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分を補給しましょう。
寝る前も忘れずに!

夏 子供が発症する病気

【とびひ】

とびひは春から夏にかけて多い皮膚のトラブルで、正式には伝染性膿痂疹と言います。

元々あった虫さされや湿疹の部分にブドウ球菌という細菌がついて、炎症が起こり水ぶくれができるものです。

水ぶくれが破れるとそこがかさぶたになることもあります。

水ぶくれの中には膿のような黄色いどろっとした液体が入っていて、そこを触った手で身体の他の部分を触ったり、 他の子供を触ったりすると水ぶくれが「飛び火」するように新しくできてしまいます。

 

  • 予防法・治療法

とびひは元々ある虫さされや湿疹を、触ったり掻いたりすることが引き金になります。

人間の皮膚には普段から、ブドウ球菌が住んでいます。

皮膚を掻いて傷を作るとそこから菌が簡単に侵入して、感染が起こってしまうのです。

普段から皮膚や手を清潔にすることと、子供が皮膚を掻きむしらないように注意する必要があります。

夏場汗をかいたらまめにシャワーをさせ、良く手を洗わせます。

虫さされや湿疹に対しては早めにかゆみ止めなどの処置をして、掻いたりしないよう良く言って聞かせましょう。

場合によってはガーゼなどで覆うのも一つの方法です。

起こってしまったとびひの治療は細菌を退治する抗生物質を使います。

小児科や皮膚科で処置をしてもらいましょう。

消毒した後に抗生物質入りの軟膏を塗ります。

また、抗生物質を内服することもあります。

きちんと治るまで治療・処置を続けることが大事です。

中途で治療をやめてしまうと再発したり、抗生物質が効かない耐性菌がはびこったりして大変なことになります。

医師のOKが出るまでは続けて通いましょう。

水イボ

水いぼは正式には「伝染性軟属腫」といい、伝染性軟属腫ウイルスに感染することで起こる皮膚のいぼです。

プールなどでかかっている子供のいぼに直接触れたり、同じタオルを使うなどして感染すると言われています。

アトピーの子供に起こりやすい合併症としても知られています。

いぼの一つ一つは1mmから、大きくても3mm程度でつるっとしています。

水ぶくれのようにつぶすと中からウイルスを含んだ液体が出てきます。

かゆみや痛みの症状がないので、治療(つぶす)せずに放置する場合があります。

放っておいても数ヶ月経つと自然に治ってしまうこともありますが、 こすったりして、どんどん増えることもあります。

また、掻きむしって細菌が感染するととびひになることもあるので注意しましょう。

 

  • 治療法

水いぼをつぶす治療法はいくつかあります。

特殊なピンセットでつまんで取ったり、硝酸銀(余っている皮膚を溶かす液)を塗ったりします。

特に治療しない場合でも、掻きむしったり、タオルなどを他の子供と共有することはやめさせましょう。

ほとんど症状のない小さないぼですが、増えてくるようなら一度は皮膚科にかかって、治療方針とプールなどの対応を相談しましょう。

あせも

あせもの原因とは暑くてジメーッとした季節がやってくると、たくさん汗をかきますよね。

人間には200~400万個のエクリン汗腺があり、子どもの場合はあの小さな体の中に汗の汗腺がギュッと詰まっていることになります。

さらに、子どもは新陳代謝が良いため、汗腺に汚れや最近が詰まってしまうことが多く炎症を起こしてあせもになってしまうのです。

「かいちゃダメ」といわれても、とってもかゆいあせも。

我慢できずにかいてしまうと、化膿してしまうことがあります。

子どもの皮膚には殺菌力が低いため、菌が周囲に飛び散ってあせもが広がってしまうことも。

 

手足口病

手足口病とは夏風邪の一種です。

5月から8月頃に流行し、1歳から4歳までの乳幼児がよくかかります。

症状は病名の通りで、手・足・口の中に発疹が出来てきます。

発疹は水疱(水ぶくれ)になったり、破れたりすることもあります。

2~3割の子供が38度以上の発熱を起こします。

口の中の発疹が破れると、刺激のあるものを食べたときなどに痛がるようになります。

一方手足の発疹は痛み・かゆみは生じないのが普通ですが、時に軽い痛みを感じることがあるようです。

 

  • 予防法・治療法

手足口病の原因となるのは、コクサッキーA群やエンテロウイルスという何種類かのウイルスです。

かかった子供の咳やくしゃみでウイルスが飛び散り、それを他の子供が吸い込んで発病します。

また、便の中に、排泄されたウイルスが手につき その手を口に入れて感染することもあります。

原因となっているウイルスに対する薬はないので、手足口病に特定の治療法や予防接種はありません。

予防法としては、風邪をひいている子供に近づかないということになりますが、ウイルスは鼻水や便の中に長期間(数週間)出ますから完全に予防するのは難しいのが現状です。

治療は主に口の痛みに対処し、水分を補給する対症療法が中心になります。

特に治療しなくても発疹は1週間以内には自然に治ります。

口の中の発疹が破れると、痛みが生じて食事や水分が摂りにくいことも。

あまりかまずに飲み込めるやわらかいものを与えます。

熱いものや刺激の強いものは避け、味の薄いものがいいでしょう。

牛乳・麦茶・みそ汁などで水分を補給します。

脱水状態にならないよう、水分の補給を充分に行いましょう。

まれに髄膜炎を起こすことがありますから、高熱・頭痛・痙攣や嘔吐などの症状がある場合にはすぐに受診をして下さい。

口の痛みが強くて水分がとれない、おしっこの量が少ないときは脱水状態のおそれがありますから、医師の診察を受けて下さい。

 

ヘルバンギーナ

ヘルパンギーナとは夏風邪の一種です。

症状は強い喉の痛みが代表的です。

喉が真っ赤になり、喉の奥に小さな水ぶくれが数個から数十個出来てきます。

水ぶくれのところが痛くなるため、喉や口が痛いというのが特徴です。

38度以上の高熱が2~3日続くこともあります。

 

  • 予防法・治療法

ヘルパンギーナの原因となるのはコクサッキーA群というウイルスを代表とする何種類かのウイルスです。

かかった子供の咳やくしゃみでウイルスが飛び散り、それを他の子供が吸い込んで発病します。

原因となっているウイルスに対する薬はないので、予防法としては風邪をひいている子供に近づかない、、、と言うことに尽きます。

喉や口の中が痛いので あまりかまずに飲み込めるやわらかいものを与えます。

また、オレンジジュースのような刺激になるものは避け、味の薄いものがいいでしょう。

牛乳・麦茶・みそ汁などで水分を補給します。

口の痛みが強くて水分がとれないときは脱水状態になるおそれがありますから、医師の診察を受けて下さい。

元気がなくてぐったりしているときや高熱が続くときも、病院に行った方がいいでしょう。

プール熱

プール熱(別名 咽頭結膜熱)とは夏風邪の一種です。

プール熱という名前から、プールでしかうつらないと思われるかも知れませんが、実際は普通の風邪と同じです。

感染力が非常に強く、ちょうど幼稚園や学校など、プールに入る機会の多い夏の時期に流行することから、この名前が付いています。

咽頭結膜熱という名前の通り、咽頭(のど)が赤く腫れてかなり痛くなります。

また、結膜炎が起こり、目の痛みやかゆみが出て、目やにが多くなります。

熱は39度以上の高熱が3~4日以上続きます。

それ以外に頭痛・腹痛・下痢など風邪のような症状が起こることもあります。

原因はアデノウイルスというウイルスで、かかった子供の唾や鼻水、目やにや便などが感染源です。

直接、唾や鼻水を吸い込んで感染することもありますし、他の子供が使ったタオルに目やにが付着して、そこから感染することも。

水をためてある小さなプールなど、消毒不十分なプールでは、水が目にかかったり飲み込んだりしても感染する可能性があります。

  • 予防法・治療法

感染力が強いので予防には気を付ける必要があります。

かかった子供は学校保健法によって、幼稚園や学校を休まなくてはなりません。

症状が消えても2日間は幼稚園・学校を休ませます。

ウイルスは鼻水や便の中に2週間程度出ますから、その期間はプールに入らないようにして下さい。

小児循環器科 専門外来のご案内

小児循環器科 専門外来の診察を
第2・4 月曜日の午後、行っております。

学校健診で心電図異常や心雑音等を指摘された方、
生まれつきの心臓病などを専門的に診察しております。
また、子供の頃に循環器科にかかっていた成人の方も診察しております。

間柴歯科をオープンしました

間柴歯科は飯能市で医科とのコラボで「安心・確実」な、口腔内とSystemic Therapy(全身診療)を目指します。

歯科としての理念

医科の3階にある歯科の特性を生かして、患者様の口腔内の清掃、歯周病の徹底した治療、

それにより糖尿病動脈硬化心筋梗塞のリスクを減らし、生活習慣病の予防を目指した治療をしていきたいと思っています。

義歯を入れる・冠をかぶせる・インプラントを行うなどの処置は、健全な口腔環境があってはじめて成り立つものです。

その考えに基づき、地域の皆様のお役に立ちたいと思い日々の治療を行っています。

間柴医院内に地域連携室を開設しました

間柴医院では、「地域に根付いた病院」を目指し、患者さまへのサービス向上は基より地域の病院・クリニック・診療所と介護・福祉分野との連携の強化を図るため、地域連携室を設立し運営しております。

  • 地域連携室のご紹介

地域連携室は、地域の医療機関、保険・福祉の各機関との連携を深め、患者さまとその家族を地域全体で継続的かつ効果的にサポートできるよう橋渡しを行う部署です